コミュニティ大作戦の最近のブログ記事

作ったばかりのコミュニティーサイトへどうやって、トラフィックを流し込むか?

非常に難しく、永遠の課題である。

初期トラフィックを何らかの方法で入れて、それが増幅され以後のトラフィック流入につながれば良いのだが、そうならないことが殆ど。その何らかの方法をやめると、とたんにサイトへのトラフィック流入が激減する。何らかの方法って、手っ取り早いのがお金でトラフィックを買う。代表的なのが広告を打つこと。

初期トラフィックを得る代表的な方法は、既存サイトにそのコミュニティーサイトへのリンクを張ること。自分または自己のグループに既存サイトを持っていれば、ほぼ無料でリンクを張ることができる。それ以外に手っ取り早いのが、検索エンジンへキーワード広告を出稿すること。広告打つと、最低でも1トラフック7円のコストがかかるので、費用対効果があったもんじゃない。初期トラフィックのすぐ次のステージではあるが、コミュニティーサイトに貢献してくれた人にポイントなどのインセンティブで釣る方法もある。

何かおかしくないかい?

そもそもコミュニティーサイトの目的がトラフック流入であるので、その目的のために初期トラフィックが必要ということ自体、自己循環に陥っている。

だから、初期トラフィックという考え方とは距離を置いて考えることにした。

コミュニティーサイトの掲示板に書くという状況を作り出したいんだよね。10年前なら比較的簡単だったろうけど、今の世の中そんなに甘くはない。そのために少なくともテーマは絞る必要がある。そのテーマに関して書きたくて書きたくて飢えている状態を人工的に作り出したいのだが、、、、、。マスに対してこんな状況にするのは不可能だし、その必要はない。数人で良いので、そんな人を見つけて、「はい。http://abctravel.jp/ をどうぞ」と言うか、もしくは、ある人の状況を書けない飢餓状態に持っていく。 この部分がまだ実験計画で欠けているところ。

ちなみに、年末にいくつかの私のブログから http://abctravel.jp へのリンクを張ったので、GoogleやYahoo!から、「ABCトラベル」で検索結果にはリストされるようになりました。

4年前の講演は印象的だった!
"G/localization: When Global Information and Local Interaction Collide"
Etech2006
このブログでの参考記事→グローカルな名前の由来

コミュニティーサイトの流行る条件。それを見つけるのは難しい。流行っているコミュニティーサイトの分析はできても、それを一般化するには、一般化が正しいかを確かめるには、やってみるしかない。

流行っているコミュニティーを分析する人、そして分析したレポートは結構見かける。だかそこで指摘されている要因を持っていても失敗しているコミュニティーが結構ある。仮説には違いないが、検証されていない。まあ、再現性のある仮説だったら、公表する前に、自分でコミュニティー作ってしまうわなぁ。

その一般化を試すときがやってきた。こういうことは、正月に始めるのが良い。
コミュニティーを1から作ってみる実験を始めます。
掲示板サイトがコミュニティーの走りなので、掲示板サイトで実験開始します。

ナビゲータ小林がプロデュースする旅行クチコミ掲示板「ABCトラベル」

うまくいくか、鳴かず飛ばずに終わるか、乞うご期待。